前の記事で深淵と自分は双方向にのぞいているけどジャは一方的にこちらを見ているよね、それでジャから近づいてこないとこちらからは分からないのマジホラゲだよねみたいな話をしましたが、そもそも深淵を〜の話は意味的にはミイラ取りがミイラになることなので深淵とジャの違いを言っているのは言葉の意味を無視した上で言葉遊びをしていただけなのですが言葉の意味でジャのことを考えてもヤバいなと思いました。
一時的な共犯関係だけじゃなく96号線まで一緒に行きたいよ〜ずっと共犯者でありたいよ〜(主人公的には最悪)という欲望をずっと持っているんですけど、もし主人公がマジで96号線まで協力させられていたら、96号線まで車で安全に移動できる主人公とモーテル回みたいに見張りなどをさせられる人材を手に入れるジャロッドで一応お互い利益があるということで主人公が脅されて協力させられているんですけど、その中で逃げれないしかといって96号線には行かなければならないしで一緒にいるけど頭の中ではずっと96号線に着くまでにこの人の考えを変えさせなければ…この人を自分が止めなければ…って思っていたのに、ただでさえ若者の人権が無い国で警察もファニー以外は悪人のような者(金で黙る所からもクズみが溢れている)しかいなく日々緊張と不安が消えない中で、そんな中でジャロッドといたらヤバい国のさらに深淵を覗かされてしまいもうこんなんでどうやって精神を保てるんだっていう。人の死に何も感じなくなってしまい作業としてジャの殺した死体を処理とかしてもう止めるとか忘れて96号線に行くことだけは忘れないけどもう何にも考えらんないじゃん。そして言われるがまま殺しに加担させられていつの間にか引き金を引くことにさえ躊躇が無くなったらもうダメじゃん。ミイラ完成です。乙。
そしてここが一番のサビなんですけど、精神が壊れてきててもさすがに銃を初めて持った日は震えちゃって動揺してるとジャが大丈夫ですよって、一からレクチャーしてくれるんだけど、ちゃんと撃てた時褒めてくれたらもうさ…。ね…。
精神が壊れて感情が無くなってきた「静」な子どもが恐怖や動揺によって「動」になるの良くないスか!?というのとその子どもを脅して協力させているおじさんが全くもって愛のこもっていない「飴」をくれるのヤバくね!?という話です。ご清聴ありがとうございました。
ジャロッドは娘のローラ以外には愛を持たないので実情が伴っていないんですけど、その空っぽの愛情に見える「何か」を、子どもを自分の目的通りに動かすために使うってヤバいよね。一応愛を知っているがために紛い物を出せるというね。いいね。
しかもそれで子どもは精神が未熟なのでそれで精神が安定したらヤベ〜〜〜〜ね。これは愛に飢えてるとかそういうことでは無く刷り込みですからね。殺人鬼のことをついていっていい大人として刷り込まされたかわいそうなヒナですね。かわいいね。
復讐を果たすため、国外に逃亡するため、お互いに利用してるのにそれを分かっているのにこの大人は頼っていい存在なんだって思っちゃうのヤバ。ミイラのヒナ完成です。96号線で別れた後もその子どもには何かあったら相手を殺してでも生きるという選択肢が備わってしまう。
新しい選択肢をアンロック! 取得済みアビリティ 『殺意』 (やめろ!!!)
ジャロッドのせいで一人の子どもの価値観変わってまうの怖すぎる。
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